FAQ よくあるご質問

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レーザー治療専門サイト西宮市・芦屋市・尼崎市梅華会耳鼻咽喉科グループの花粉症・鼻炎のレーザー治療

Q症状がひどいときに簡単にできる 対処法などがあれば教えてください。

A

アレルギー性鼻炎は、鼻をホットタオルなどで温めると症状、特に鼻づまりが改善されると言われています。

その理由は、はっきりと科学的に解明されているわけではありませんが、温めると鼻粘膜の血流が改善される、マスト細胞から鼻炎症状を起こすヒスタミンなどが出るのを抑える――などと言われています。
理由はともかく、明らかに症状は改善されますので、具体的な方法をいくつかご紹介します。

1.ホットタオルを鼻にのせる。

ホットタオルを鼻にのせる 火傷をしない程度の少し温かめの小さなタオルを、仰向けになって鼻の付け根に数分のせます。 これだけなので、小さなお子さんにも行えるおすすめの方法です。
鼻全体を覆ってもいいのですが、鼻の穴は開けておきます。
すると、鼻水が流れ出たり、鼻の奥がムズムズしてくるので、そのタイミングで鼻をかむとつまっていた鼻から鼻水が出ます。
鼻のかみ方は、片方の鼻を横から押さえて、ゆっくりと奥の方から鼻水を送り出すようにかみましょう。


2.少し熱めのお風呂でしっかり湯気を吸い込み、鼻をかむ。

少し熱めのお風呂でしっかり湯気を吸い込み、鼻をかむ 少し熱めの湯船につかり、ゆっくり呼吸をして湯気を吸いこみます。
すると、やはり、鼻水が流れ出たり、鼻の奥がムズムズしてくるので、そのタイミングで鼻をかむとつまっていた鼻から鼻水が出ます。 特に小さなお子さんの場合は、お風呂の間に鼻水を親御さんが口で吸い出すと、鼻呼吸できないほど詰まっていた鼻から鼻水が出ます。


3.局所温熱療法を行う。

局所温熱療法を行う ドラッグストアなどで販売しているスチーム吸入器を使い、蒸留水を43度に加温したミストにして鼻に吸入する治療法です。
蒸留水を用いるだけですので、クリニックで薬剤を使って行うネブライザーとは異なります。
使用直後の鼻づまり解消だけではなく、1回5~10分、週2~3回を2週間続けると30%、4週間続けると50%の持続した効果が得られるという報告があります。
また、副作用がないので、妊娠されていてお薬が飲めない方にもおすすめできます。
ただし、器械の洗浄等の後始末が必要なことと、器械の購入費がかかるというデメリットもあります。
治療が終わった後は、やはりゆっくりと鼻をかんでください。


4.1~3の方法により鼻水をかんだ後に点鼻薬を注入する。

鼻づまりがひどいときはアルコールを控えることも忘れずに! クリニックでは、鼻づまりがひどいときはステロイド点鼻薬などを処方していますが、1~3の方法で鼻を温め、鼻をかんだ後に点鼻薬を注入すると通常の点鼻より、薬の効果がずっと高くなります。

それから、鼻づまりがひどいときはアルコールを控えることも忘れずに!
アルコールは、鼻の中の血管を拡張させ、腫れている鼻粘膜をさらに腫らしてしまいます。
鼻炎を発症していないときでも、少しお酒を飲みすぎると鼻づまりになることは、どなたでも経験されているのでは・・・?

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